【ACP】アドバンス・ケア・プランニングについて考えてみよう

ACP(アドバンスケアプランニング)という言葉をご存知でしょうか?

 

簡単にいうと人生会議

 

のことです。

 

現在、他の国に比べて日本では圧倒的に病院で亡くなる人が多く

脱病院・脱施設。自宅での看取りが推進されています。

 

 

アドバンスケアプランニングとは

 

ACP(アドバンスケアプランニング)とは

人生の最終段階において本人が家族・医療・ケアチームと事前に繰り返し話し合うプロセス

 

簡単にいうと人生会議のこと。

 

 

 

本人の意志をくみ取り本人・医療・家族・友人・介護でどうしたいのか?話し合いをすることです。

 

 

本人が望む医療・ケアを受けるようにするように

意識のしっかりしている時からキチンと話し合いをしておくことがとても大切なんです。

 

ACP(アドバンスケアプランニング)でよく使われる資料

ACP(アドバンスケアプランニング)でよく使われる資料のリンクを紹介しますので

ぜひ興味のおある方は参考にして見てくださいね。

 

参考 ACPが人生会議に名称変更厚生労働省

 

 

参考 人生の最終段階における医療・ケアの 決定プロセスに関するガイドライン厚生労働省

 

ACP英語では?

 

  1. Advance:事前の
  2. Care:ケア
  3. Planning:計画を立てること

 

他にもよく使われる略語

 

End of Life Care(EOL):

本人の人生観・死生観で決まる

 

AD:事前指示書:本人

Advance Directive

 

Living will:リヴィング・ウィル

living will:リビング・ウィルは意思決定のこと。

 

アメリカの法律用語では【遺言】の意味もあります。

 

医療の世界では

延命処置をしますか?

  • 緊急搬送する
  • 人工呼吸器をつける
  • できる限り延命処置を受けたい

 

息が苦しくなった時

  • 酸素をしますか?
  • 人工呼吸器をつけますか?

 

ご飯が食べれなくなったとき

  • 胃瘻から(管から栄養剤や薬など)注入しますか?
  • 点滴をしますか?

 

状態が悪くなった時どこで治療したいですか?

  • 自宅
  • 病院
  • 施設

 

など

 

 

本人の意志を確認します。

 

それから、周りの大切な人たちにに意志を伝えておく。

 

 

1度決めたら変更したらダメ!というものではありません。

living will
ここでのwill(ウィル)は意志という意味

 

人の気持ちは変わったりするのは当たり前。

何度でも書き直してもOK!

ナースX

 

 

ドクターが考えた【もしバナゲーム】

緩和病棟で有名な亀田総合病院(千葉県)

地域・在宅医療に取り組む医師らが立ち上げた一般社団法人「iACP(アイ・エーシーピー)」が開発したカードゲーム。

 

1セット約¥2,600で購入できます。

 

 

しも…(病気になったら…)

 

 

の時を考える時に使えるゲーム

 

意外と自分が何を大切に生きているのか?

 

 

自分を知る機械にもなりますし

家族がどうしたいのか?

相手を知る機会にもなります。

 

 

参考 もしバナゲームiACP

 

ナースであれば読んでおきたいACPのパンフレット〜神戸大学〜

ACP(アドバンスケアプランニング)でよく使われる資料が神戸大学のパンフレット。

 

読みやすくてわかりやすい。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。授業などでもよく使われるよ。

ナースX

 

APC パンフレット 神戸大学(PDF)をゲットする

 

まとめ

人生の最終章でどういう風に生きるのか?

 

自らが望む人生の最終段階における医療やケアについて考えたり、

患者さんや利用者さんの意向を尊重した意思決定のため必要なのがACP(アドバンスケアプランニング)です。

 

考えがまとまらない!!って時に便利なのがもしバナゲームなので使ってみては?

 

 

 

 

 

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